札幌中央形成外科
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アトピー

アトピー性皮膚炎について

現在、非常に多くの方が患っていながら、その原因や治療法が確立されていない病気の一つに「アトピー性皮膚炎」があります。年齢や性別を問わず全身性に皮膚の乾燥と強い痒みを伴い、非常に辛い病気です。
“アトピー”とは“atopical”の略で“原因不明”という意味です。原因が解らないので根治できないと思われていました。

当院ではアトピー性皮膚炎の患者さん方に対して「丹羽療法」という治療で対応させていただいております。 四国の土佐清水病院の院長である丹羽靭負先生は独自の研究でその正体にかなり近づいた理論をもち、また多くの患者さんを改善させた実績をもっています。
この治療は軟膏のみでなく、内服薬と生活改善を組み合わせる事で他には無い治療効果を上げているのです

アトピー治療例

当院で治療をした子どもの患者さんです。治療前は痒みもひどく、炎症もありましたが1ヵ月後にはかなり改善され、その後の経過も再発することなく良好です。


before

After

治療方法

丹羽療法・軟膏・内服・生活指導を組み合わせた治療です。

軟膏治療

当院で治療のメインとして処方している軟膏は“ステロイド”です。 近年、ステロイド軟膏に関して危険性や合併症など様々な意見が取り沙汰されておりますが、 個人的な考えと経験から言って、正しく使えばすばらしい効果を発揮する軟膏であると考えます。 更に丹羽先生の開発したSOD基材を導入することで、 その効果はより安全に、より確実なものとなりました。

自らの経験を踏まえたうえで、十数種類ある軟膏の中からその患者さんに最も適した軟膏を処方させていただきます。 軟膏を使う際の注意点ですが、症状が落ち着いた瞬間に軟膏の使用を止めてしまうのは避けるべきでしょう。

「塗った→落ち着いた→止めた→再発した」ではいつまでたっても治療が進行せずゴールが見えません。 落ち着いた段階で弱いお薬に切り替え、それでも再発しないようであれば更に弱くしていく、 と言うように徐々にお薬から離脱していく事で軟膏に対する依存を軽減させることが必要であり、重要です。

内服治療

身体の中には「活性酸素」という免疫には無くてはならないものがあります。 これは体内に取り込まれた有害物質を排除する働きを持っているのですが、 有害物質が増えすぎてしまうと 「活性酸素」も対抗するために増えなくてはならず、 増えすぎてしまうことによって 今度は体内の正常組織まで攻撃してしまいます。

当院で処方している内服剤(ニワゴールド)はこの「活性酸素」を分解する働きを持っており、 正常のレベルまで引き下げることで組織への異常攻撃を抑制します。

また活性酸素分解機能を持ちながら、更に皮膚の「掻き壊し」を予防する目的で鎮痒作用を持つお茶も 扱っています。 薬局などでもよく見られる「ルイボスティ」ですが、当院でのお茶(ルイボスTx)は、 通常のルイボスティを数倍に濃縮しパウダー状に仕上げてあります。 そのままでも飲めますし、 お湯や水にも溶けやすいので煮出す必要が無く手軽にお飲みいただけます。 どちらもお薬ではないので副作用の心配もありません。

生活改善

軟膏や内服薬で体内環境を整えても、有害物質を取り込み続けては意味がありません。 食事制限を含め様々な生活改善が必要です。生活の基本となる「食事」はその最たる物といえます。

お食事の際に気をつけて頂くキーワードは2つ
「刺激物」と「脂物」です。 コーヒーやチョコレート、カレーに代表される刺激物は“ヒスタミン”という アレルギー物質の分泌を刺激し、身体の炎症や痒みを増強させます。

またポテトチップやフライドポテト、から揚げなどの脂物は、 酸化された動物性脂肪が体内に蓄積する事で細胞の膜を破壊し水分を留める事ができなくなり 乾燥肌を作り上げます。お肉などの脂を多く含む物は避けるべきでしょう。 その他インスタント食品や冷凍食品なども理想とはいえません。

結論として望ましい食事となると「和食」に行き着きます。 刺激物を用いず、少量の油しか使わずに調理される日本食が最も理想といえます。 作りたてのものを暖かいうちに食べるという当たり前のことをするだけでも 効果は違ってくるでしょう。

食事以外では、精神的なストレスや乾燥した空気、服装、髪型などが症状の改善、増悪に大きく影響します。

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