札幌中央形成外科
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皮膚科・形成外科

ケガ

擦過傷 (さっかしょう)

ケガをしたときの治療ですが、誤った治療をされている方を良く見受けます。

多くの方は

  1. 乾かしてカサブタを作る
  2. 水に濡らさない
  3. 消毒液でよく消毒をする

これらはみんな間違いです。むしろ正反対といって良いでしょう。カサブタは周囲の皮膚が傷口をふさぐことを邪魔し、 また中で膿がたまっていても解らなくしてしまいます。 よっぽど泥などで汚染されてしまった傷の場合は消毒が必要ですが、 たいていの場合、丹念な水洗いで傷口の中の泥やバイキンはかなり落とせますし、沁みません。 ですから、転んで怪我などをしてしまった場合はとにかくすぐに丹念に流水で洗浄し、 その上にカサブタ等ができないように 軟膏を塗っておく必要があります。 傷がふさがるまではお風呂につかるのは良くありませんが、シャワーでよく洗ってください。 入浴後はタオルでよく水気を押し取り、軟膏を塗った上からバンソウ膏などで保護をするようにしてください。


受傷直後
(交通事故)

受傷後1週間

受傷後2ヶ月

挫裂創 (ざれつそう)

多いのは小さなお子さんが転んだ拍子にテーブルの角などにぶつけたりするケースです。ぱっくりと傷口が開き、 出血を伴い、奥には筋肉のようなものが見えている場合、縫ってしまった方が早くきれいに治ります。 縫った翌日からは洗顔もできるので、衛生上のことを考えても理想的です。 「縫うと跡がつく」と心配される方は少なくありません。確かに何事も無かったかのような ツルツルのお肌に仕上げるのは不可能です。 ただし、そのままにしておくよりは確実にきれいで目立ちにくいキズ跡にすることは可能です。


治療前

治療後

皮膚腫瘍

粉瘤 (ふんりゅう)

皮膚の中にこりこりとした結節を形成し、時々大きく腫れたり絞ると中からおからの様な白いカスが出てきます。 これは粉瘤とかアテロームとか呼ばれているもので決して悪性のものではありませんが、 放置によってどんどん大きく成長します。現在のところ飲み薬や軟膏で治癒させる方法は無く、切除しなくてはなりません。 大きくなるほど傷は大きなものになってしまうので早めに処置をした方が良いでしょう。

脂肪腫

粉瘤と似ていますが、これは腫れたりしなければ絞ってもカスは出ません。 脂肪の塊が皮膚より深いところで増殖したものです。あまり大きなものですと全身麻酔の手術が必要になります。

黄色腫

瞼の内側に周囲の皮膚より明らかに黄色い塊を作ります。これも悪性ではありませんが、 徐々に大きくなっていく傾向を持ち、また瞼に出来るためかなり目立ってしまいます。早めの切除をお勧めいたします。

その他

眼瞼下垂症

ヤケド

巻き爪

耳たぶの裂創・瘢痕

ガングリオン

魚の目、タコ

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